映画
「若おかみは小学生!」という映画を観てきた。
アニメだけど、笑いと涙ありで…
両親を交通事故で亡くした小学生の女の子おっこがおばあちゃんの旅館に引き取られ、若おかみとして働く物語。
悲しくて悲しくてどうしようもないおっこが空を見上げ、亡き父と母に問いかけるシーン。両親はおっこに「ごめんね」と。
まるで、彼が「ごめんね、○○」と私に訴えかけているような気がした。
寂しくてどうしようもない時、彼はいつも私を見守ってくれているんだ、と思うように心を変化させていけたら…
何かあると人前でも泣いてしまう。そしたら、ある人に泣きぐせがつくから止めた方がいいと言われた。私は悲しければ我慢せず泣きたい。だけど、それを望まない人もいるので、人前では我慢しなくちゃいけないのかも。逃げちゃダメ、甘え過ぎ、たたかえと。
どうして悲しんでいてはいけないの?人はそんなに強くないのに。
だからこそ、彼が見守ってくれているんだよね、きっと。
彼ともよく映画を観たなー。何の映画を観たかって話になると、彼は面白かった映画よりもつまらなかった映画ばかり覚えてた笑
照れ屋な部分と笑いに長けていた彼…やっぱり会いたいな。。