わこのりのブログ

大切な人を亡くしました。ずっと元気なままの姿の彼…何の為に生きるのか、彼の為に何が出来るのか…途方に暮れる毎日です。

ムッときた

あっという間に過ぎる週末ですね。


部屋の掃除、のんびりゴロゴロで終わってしまいました。


腱鞘炎の手が痛いので、また整形外科に行きましたが、何の治療もなく、湿布の処方箋だけもらいました。


リハビリのようなものをやってくれるのかと思いましたが、次の治療としては手首に注射を打つしかない、と。

しかもステロイド注射です。

どうする?注射するの?と聞かれました。

これでも痛みが緩和しないなら、2回、3回と注射して、それでも痛いようなら、手術になる、と。


会社の人事と労災の話をしたので、その話をしたら、先生の顔色が曇り、「これは日常誰でも起こることだ、ホルモンバランスで崩れることでも起こる、私が労災認定担当なら、ドゥケルバンでは100%認定しない、20年やってる医者がいうんだから。もし認定されなかったら、全部自己負担するんだよ、3割の負担がもらえると思ってたら間違いだ」

…と言われました。


その整形外科は労災を掲げていて、労災指定病院でもあります。


真面目に仕事しただけなのに、そんなに凄い剣幕で先生に脅される必要があったのか。

労災申請したら、そこの病院に何か迷惑がかかるのか?

お金払って診療して、あんなこといわれ、大した治療もせず、踏んだり蹴ったりでした😡


空いている近所の病院に行ったのが間違いでした。


やっぱり空いている病院はそれなりに何かあるんだと思いました。


なんだよ、もう。久しぶりに腹が立ちました。


日常生活も腱鞘炎のせいでうまくいかないのに。

会社のために身体壊してバカみたいですね。


あまり労災のことを知らずに、適当な病院で健康保険で治療を受けたのがそんなにいけないことなのか!


無知な患者をバカにするな!!


私はハッキリものを言う先生が苦手です。

先生の顔色をみて、何も聞けなくなってしまうからです。

もっと患者に寄り添い、親身になってくれる先生だったら、診察室も大混雑しているんでしょうね。


なんだかね…


ステロイド注射の説明もせず、患者に注射をするかしないかを選択させるとは。

怖い病院もあるもんだ。


結局、この手の痛さは我慢するより仕方ないってことか…アホらしい。

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