拍子抜けのその後
こんばんは。
コンプライアンスの件、その後があるので少し書かせて下さい。
先日、意を決してコンプライアンス相談を弁護士にメールするも、相手先受信拒否でメールが戻ってきた件です。今日、その女性弁護士が所属している弁護士事務所のHPに記載されていた問い合わせ先にメールしました。そしたら、女性弁護士から連絡をもらい、無事にコンプライアンス相談が出来ました。
2017年、親会社の出向社員から不当な異動を受け、その異動先ではハラスメントやいじめ、2年間耐え続けてきました。今までは仕事とプライベートを分け、彼が私の心の支えになってました。
いつ死んでもいいと思った時期もありました。今は死と向き合い、少しずつ自分に自信をつけるため、前を向いて歩いていくためにも、会社で起きた出来事を清算しようと決めました。
わたしにとってまた不利益なことが起きたら…と不安に思うこともあり、弁護士に相談後もそれなりに辛いことが起きるかもしれませんが、大切な人を失う辛さより辛い事ってこの世にあるのかなって。。
詳細を書いて弁護士に相談したので、この後は会社に事実確認等が行われるそうです。
ハラスメントやいじめは、会社の対応が適切か不適切かの確認をする際、匿名ではなく、名前を出す必要があると言われたので、名前を出しました。
もうどうにでもなれー、なんてやけくそ気分ですが、負けません。わたし、2年間頑張りましたので、弱気にならず、強気でいきます!
ただ、本音は怖いんですけどね。。奮い立たせてなんとか…です💪
彼もついていますしね。
何か進展があったら、またブログに書かせて下さい。
最後まで読んで頂きありがとうございました。